長崎県対馬一周の旅 【2018/11/27-2018/12/5】

長崎県対馬一周のカヤック旅から先日帰ってきました。
約200キロを9日間で周りましたのでレポートします。次号のkayak誌にて掲載される予定ですので簡単に。

対馬は九州と韓国の間にある島で約周囲200キロ程の2つの島、上島と下島があります。
(※以前は上島と下島がつながっていたが、船輸送の短縮の為か陸の細い部分を壊し瀬戸を造った)
上島と下島に分かれている間にある浅茅湾。外洋は対馬海峡に接します。
リアス式海岸特有の多くの入り江や、島が103ほどあるまさに多島海で絶好のカヤックフィールド。
九州よりも韓国が近く約50キロ程の距離にあり福岡からのフェリーだけでなく韓国の釜山からも日帰りフェリーが運航しています。

今回の遠征にご協力いただいた対馬カヤックスの拠点がある浅茅湾の箕形から出発。
まず時計周りに下島を回り、一度箕形に戻り上島を時計周りに巡りました。

全国のプロガイド達やカヤックメーカー社長などの大先輩方々と共に。
◎岩永俊秀さん(シーカヤック長崎)
◎水野義弘さん(ウォーターフィールドカヤックス)
◎柴田丈広さん(アルガフォレスト)
◎名倉徹さん(パドリングウルフ)
野川哲也さん(レインドッグ&kayak誌編集長)
◎今野正幸さん(KAZE)
◎大内直紀さん(フルマークス)

総じて天候にとても恵まれた9日間だった。強風で停滞は一日のみ、8日間は海にでました。
そして対馬の方々がとても優しかった。漁師の方からは、ブリやおにぎりの差し入れ。韓国人の釣り客の方からもブリ3匹も。
仲良くなった売店の方からは行動食を頂きました。こんなに差し入れを頂戴した旅はありません。

海もとても透明度があり、海岸線は洞窟や島々も多く景観が綺麗でした。
また邪馬台国時代の遺跡や戦争の砲台跡など国境という独特の場所ならではの建造物も多く陸でも楽しめました。

千葉からは遠い場所にありますが、絶対に行く価値のある島です。
いずれはツアーを行おうと想いが芽生えました。